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星野ジャパン、決勝T進出に負けられない一戦=五輪野球・カナダ戦見どころ
宿敵・韓国に逆転負けを喫した星野仙一監督率いる野球日本代表は18日、1次リーグ4戦目となるカナダ戦(試合開始は日本時間11時30分)に臨む。日本は1次リーグ2勝2敗。対するカナダはここまで1勝3敗。ただし、3敗はキューバに6対7、韓国に0対1、米国に4対5といずれも1点差負けと接戦を演じている。もしカナダに負けるようなことがあれば、3敗で並び直接対決の結果が反映される1次リーグ順位でも不利となる。予選の2敗は想定内だったという日本にとって、決勝トーナメント進出へ負けられない一戦となる。 潜在能力の高いマイナーリーガーで構成されているカナダ。先発オーダーに左打者が6人ないし7人並ぶのが特徴だ。マリナーズ傘下3Aタコマに所属するソーンダース(左)はキューバ戦と中国戦で1本塁打ずつ。インディアンズ傘下1A+キンストンに所属するウェグラーズ(左)はキューバ戦で2本塁打。4番を打つソーマンも中国戦で3ランを放つなどパワーがある打者がそろう。ピッチャーには米大リーグ通算71勝を挙げているコーミエ、同32勝のリツマと経験豊富なベテランが中継ぎに控える。日本戦にはキューバ戦で先発した196センチの長身右腕マクナイブンの先発が予想される。 日本の先発は、星野監督が「3試合に投げてもらいたい」と語るダルビッシュ有の先発が有力。初戦のキューバ戦で先発したダルビッシュは国際球の影響からか変化球が高めに浮くシーンが目立ち、4回3分の0で4失点とまさかのKOを食らった。4日間でどこまで修正ができているか。キューバ戦での敗戦の責任を感じ、丸坊主にするなど気合は十分だ。 ダルビッシュは準決勝の先発が予定されていることもあり、長いイニングは投げられないだろう。左打者の多いカナダに対して左腕・成瀬のロングリリーフが期待される。元々、先発候補だったものの、五輪直前の不調でコンディションが心配された。ただ、中継ぎでマウンドに上がったキューバ戦では登板直後にヒットを浴びたものの、以降は安定した投球を披露。キレのいいボールに復調を感じさせた。 継投を安心して行うためにも、打線の奮起が期待される。4戦連続安打を放ち、4割3分8厘を記録している青木宣親や、本塁打を放つなど復調の気配がある4番・新井貴浩の前に走者をためたい。国際試合のストライクゾーンに戸惑いが見える選手たちが気持ちをリフレッシュできているか。右脇腹痛で4戦目のスタメンを外れた西岡剛の回復具合も気になるところだ。 参考URL http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080817-00000021-spnavi-base#0スポンサードリンク
Category 野球

